ラッシュアワー3【レビュー・感想】

2007年公開の映画
監督:ブレット・ラトナー
出演:ジャッキー・チェンクリス・タッカー真田広之/ノエミ・ルノワール/チャン・ジンチュー/工藤夕貴マックス・フォン・シドーイヴァン・アタル/ジュリー・ドパルデュー/ツィ・マー/ロマン・ポランスキー/ソン・ミンミン/ダナ・アイヴィ/フィリップ・ベイカー・ホール/マイケル・チャウ/サラ・シャヒ

 

ラッシュアワー】シリーズ3作目の作品です。

 

 

【あらすじ】
前作から3年後
交通係に格下げされたカーター(クリス・タッカー)はヘッドフォンで音楽を聴きながら交通整理をしていました。

 

同じ頃、リーはハン大使の警護のため、国際刑事法廷のシンポジウム会場にいました。
ハン大使が、中国マフィアの黒幕・シャイシェンの存在を突き止めたために、大使はシンポジウムの壇上で射撃されてしまいます。

 

リーは向かい窓から逃げていく犯人を目撃し、追跡を開始します。
無線でその話を聞きつけたカーターも現場へと向かいました。

 

なんとか追いついたリーは犯人の顔を見て驚きます。
その男は、孤児院で兄弟同然に育った男ケンジ(真田広之)でした。

 

ケンジを取り逃がしてしまったリーとカーターはシャイシェンの謎を解く鍵を追って、花の都・パリに向かいます。

 

 

【レビュー・感想】
前作同様ストーリーが単純で見やすかったです。
ミュージカルシーンもあってエンターテインメント性はすごくあがってました。
サクッと観れるいい作品でした。

 

「兄弟じゃない」とリーがカーターに言うシーンがスゴく印象的でした。
リーの心情もカーターの心情もわかるいいシーンでした。

 

道場のアクションシーンと、「ミーとユー」のやり取りはスゴく面白かったです(笑)

 

シスター(ダナ・アイヴィ)やタクシードライバージョージ(イヴァン・アタル)など魅力的な脇役が多かったです。
1番好きなキャラもタクシードライバージョージでした。

 

笑いやジャッキーぽいアクションが少なくて、過去作に比べるとシリアスな印象でした。

 

舞台を大きくしただけで面白さが増している訳ではなかったです。
個人的にはラッシュアワー2のほうが好きです。ラッシュアワー3 プレミアム・エディション [DVD]