ヒューゴの不思議な発明【レビュー・感想】

2012年公開の映画
監督:マーティン・スコセッシ
出演:エイサ・バターフィールドベン・キングズレークロエ・グレース・モレッツサシャ・バロン・コーエンレイ・ウィンストンエミリー・モーティマーヘレン・マックロリークリストファー・リーマイケル・スタールバーグジュード・ロウフランシス・デ・ラ・トゥーア

 

 


ブライアン・セルズニックの小説【ユゴーの不思議な発明】を原案とする映画です。

 

 


【あらすじ】
舞台は1930年代のフランス、パリ。

 

ヒューゴ・カブレ(エイサ・バターフィールド)はモンパルナス駅の時計台に隠れて、亡き父親が遺した壊れた機械人形とその修復の手がかりとなる手帳を心の支えとして暮らしていました。

 

 

ヒューゴは、駅構内にある玩具屋に、機械人形を修理するための部品を盗もうとします。

 

しかしその時、
店の主人ジョルジュ(ベン・キングズレー)に捕まってしまい、父の形見の手帳も取り上げられてしまいます。

 

 

ジョルジュは、手帳に描かれた機械人形のスケッチを見て言葉を失い、ヒューゴを追い返します。

 

 

手帳を取り返そうとヒューゴは、店じまいをしたジョルジュの後を尾行します。

 

彼の家にたどり着いたヒューゴは、ジョルジュ夫妻の養女であるイザベル(クロエ・グレース・モレッツ)という少女に出会います。
ヒューゴの話に興味を持ったイザベルは、手帳を取り戻す協力をしてくれるという。

 


機械人形の方はほとんど修理が済んでいましたが、人形のぜんまいを巻くためのハート型の鍵が見つかりませんでした。

 

 


ある日ヒューゴは、
イザベルが身に着けていたハート形の鍵がついているペンダントを発見します。

 

 

 

【レビュー・感想】
音楽や建物とかの雰囲気、世界観はすごく良かったです。
映像もキレイで、パリのおしゃれな風景がスゴイででました

 

 

映画のタイトルが違う気がしました。
全然発明してないです。
【ヒューゴと機械人形】とかにした方がいいと思います。
食い付きやすいネーミングにするのはいいんですけど、ウソはよくないです。

 

 

内容のわりに長い映画だと思いました。
盛り上がるシーンもなかったので、途中退屈でした。
戦争で人生を変えられてしまう悲劇は伝わるし、スゴくいいテーマだと思うのに感動しなかったです。

 

 

キャラクターに全然興味がわかなかったし、感情移入もできなかったです。
キャスティングが良かっただけにもったいないです。

 

 

細かいとこですけど、フランスが舞台なのでフランス語で聴きたかったです。

 

子供向けではなく、大人向けの映画に思えました。
気楽に見た方がいい映画だと思いました。

映画好きな人や映画製作に携わっている人は楽しめる映画だと思います。

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