少林サッカー【レビュー・感想】

2002年公開の映画

監督:チャウ・シンチー
出演:チャウ・シンチーヴィッキー・チャオ/ン・マンタ/パトリック・ツェー/モク・メイラム/ウォン・ヤッフェイ/ティン・カイマン/チャン・クォックァン/ラム・ジーチョン

 

 


【あらすじ】
サッカー界のスターであるファンは、チームメイトで、子分でもあるハンから八百長試合を持ち掛けられ試合中、わざとシュートを外します。

 

シュートを外したことに激怒した観客はファンを襲い、足を大怪我させる。
それがきっかけで引退。

 

 


20年後
ハンの雑用係に成り下がったファンは、ハンから、八百長試合はハン自ら仕組んだものだと告げられる。

 


自暴自棄になり、歩いていると少林拳を世に広めたいと願う青年シンに出会う。
サッカーボールで不良達を撃退するシンにファンはサッカーを進める。

 

サッカーをすることで少林拳を広めようと考えたシンは意気投合し、少林拳の修行を共にした兄弟5人を誘いサッカーチームを作る。

 


最初は少林拳を忘れていた兄弟だが、練習試合を期に、超人的な技を蘇らせる。
練習試合の相手も仲間にし、「少林チーム」を結成。

 

 

シンは以前から、饅頭屋で太極拳を使って饅頭を作るムイという女性と友人としてつきあっていた。
内気で自分に自信の持てなかったムイはシンたちとの交流で少しずつ自信をつけ始める。

 


サッカーの大会に出場した「少林チーム」。
準決勝までを楽々勝利し、順調に進んでいく。

 

しかし、決勝の相手がハン監督率いる「デビルチーム」。
新型薬物のドーピングで選手達を強化し、「少林チーム」を圧倒する。
審判や大会関係者はハンに買収されており「デビルチーム」は反則プレーばかり行う。

 


「少林チーム」は7人になり、人数不足で試合続行をできなくなるが、そこに坊主頭のムイが現れ、ムイにゴールキーパーを任せ試合続行される。

 

 


【レビュー・感想】
何度でも観たくなる映画でした。
チャウ・シンチーは天才だとすごく思いました。
真面目にバカなことをやるって感じの映画です(笑)

 

 

 

サッカーする映画を観たいって人には、あまりおすすめしないです。
真面目なサッカーシーンはないです。

 

 

ストーリーが分かりやすくできていて、アクションシーンやサッカーシーンにすんなり入り込めました。

 


爆笑できるシーンも多かったです(笑)

兄弟1人1人個性や技があって良かったです。
ちょっと個性強すぎかも(笑)

 

 

みんなが超人的な技を蘇らせるときのポーズをとってるシーンがすごく好き。

ボールを蹴るときのストップモーション?がすごさが伝わりやすくてよかったです。

 

 

 

準決勝で兄弟の1人、ゴールキーパーが活躍するシーンがあるんですけど、それならもう少し他の兄弟も活躍させてほしかったです。
他の兄弟はチームプレーで活躍してる感があったんで、もう少し個人技で活躍させてほしかったです。

 

 

ムイが試合に参戦した時に、敵のゴールキーパーの優しさが良かった。
いい人なんだって思えた。

 

 


ちなみに一番好きなキャラは、
弟弟子の空渡り君です(笑)