ハムナプトラ2/黄金のピラミッド

2001年公開の映画
監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:ブレンダン・フレイザーレイチェル・ワイズジョン・ハナー/オデッド・フェール/アーノルド・ヴォスルー/パトリシア・ヴェラスケス/アドウェール・アキノエ=アグバエ/アラン・アームストロング/ドウェイン・ジョンソン

 

【ハムナプトラ】シリーズ2作目の作品です。

 

 

【あらすじ】
約5000年前、
紀元前3067年のテーベ
最強と名高い戦士、スコーピオン・キングがいました。

 

スコーピオン・キングは、世界を自らの手中に収めるため、大きな戦争を起こします。
しかし、
7年間もの激しい戦いの末、スコーピオン・キング率いる軍は敗北してしまいました。

 

スコーピオン・キングは、「アム・シェアーの聖なる砂漠」という場所まで逃げ延び、
死の瞬間、スコーピオン・キングアヌビス神へ誓いを申し出ました。

 

「自分の命を助け、敵を倒させるなら、自分の命を捧げよう」というものでした。

 

その願いにアヌビス神は応じ、軍勢を与えて敵を倒させた後、スコーピオンを永遠の僕とします。

 

 

5000年後、
前作から9年後、運命的な出会いをしたリックとエヴリンは結婚し、8歳の息子アレックスと過ごしていました。

 

エヴリンは不思議な夢に導かれ、エジプトのある遺跡で「アヌビスの腕輪」を発見します。

 

エヴリンは、その腕輪を自宅へと持って帰りました。
そして、なんとアレックスがその腕輪を着けてしまいます。

 

その腕輪は装着してから7日後に、長い眠りについているスコーピオン・キングとアヌビスの軍隊が目覚めるとされていました。

 

時同じくして
謎の集団ハフェズ達によりイムホテップが蘇りました。
ハフェズ達はスコーピオン・キングを倒しアヌビスの軍隊を得るため、イムホテップと共にアム・シェアーに向かいます。

 

 

【レビュー・感想】
アレックスが柱を倒すシーンが前作を観てた人はエヴリンの本棚シーンを思い浮かべて懐かしいなってなると思います。

 

アレックスが読めないコウノトリのマークをジョナサンが教えるシーンとか、
前作を観てたらより面白く感じれるシーンが多かったです。

 

イムホテップの強さが前作よりなくて残念でした。
最終的には力を奪われて、普通の人間に戻るし、ホントに残念でした。

 

イムホテップが死後の世界への亀裂に巻き込まれて、アナクスナムンに助けを求めるけど、見捨てられてしまい、
その事に絶望し自ら死後の世界へ落ちるシーンがあります。


イムホテップをすごく好きになれるシーンでした。
絶望の中、すべてを受け入れて落ちていくシーンがすごく良かったです。

 

アレックスが勇敢すぎた気がします。
子供っぽくなくてあんまり好きになれなかったです。

 

砂で作る芸術もやりすぎ感があります。
そこまで完璧にしなくてもわかるだろって思いました。
リアリティーの再現が時間の無駄に感じました。

 

最後のバトルシーンがあっさりしすぎててもったいなかったです。
スコーピオン・キングの強さもいまいちわからないまま終わってしまいました。

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プロジェクトA【レビュー・感想】

1984年公開の映画
監督:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェンサモ・ハン・キンポー/ユン・ピョウ

 

 

【あらすじ】
20世紀初頭のイギリス植民統治下の香港では海賊により商船や客船が襲われていました。

 

海軍に所属するドラゴン(ジャッキー・チェン)は、海賊倒しに行きます。
しかし、
失敗ばかりの海軍は解散になり陸軍に移動となります。

 

陸軍の上司タイガー(ユン・ピョウ)と最初はあまり仲良くなかったんですけど、任務等こなしていき信頼し合える関係になります。

 

再び海賊倒しの任務をすることになったドラゴンは、
タイガーを加えた申請海軍と海賊の宝を狙うドラゴンの悪友フェイ(サモ・ハン・キンポー)を加えて海賊を倒しに行きます。

 

 

【レビュー・感想】
ジャッキーの代表する映画の1つでユンピョウ、サモハンキンポーと、
香港映画を支えてきたビッグスリーとも言ってもいい3人の共演作品です。

 

時計台の落下シーンはジャッキーのスタントベスト3によく入ります。

 

ストーリーが単純で分かりやすかったです。
内容を見ると言うよりはアクションとか形式を見る映画だと思いました。

 

コメディ要素もあるし、
そのコメディが小さい子でもわかるお笑いだと思うので小さい子でも見れる映画だと思いました。
アクションもすごい爽快で楽しいです。

 

ジャッキーとサモハンが共闘するシーンはスゴく楽しめました。
素晴らしいコンビネーションです。

 

ただ、時計台の落下シーンは2つ流す必要性がわからないです。
ジャッキー・チェンの映画の特徴の1つで、
エンディングでNGシーンを流すんですけど、
そこに入れたほうがいいと個人的には思いました。

 

合計3回落下してて1個をNGシーンに持ってくるなら二個NGシーンに持ってきたほうがいいなと思いました。

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ハムナプトラ/失われた砂漠の都【レビュー・感想】

1999年公開の映画
監督:スティーブン・ソマーズ
出演:ブレンダン・フレイザーレイチェル・ワイズジョン・ハナー/オデッド・フェール/アーノルド・ヴォスルー/パトリシア・ヴェラスケスケヴィン・J・オコナー/エリック・アヴァリ/バーナード・フォックス/オミッド・ジャリリ/スティーブン・ダンハム/ジョナサン・ハイドコーリイ・ジョンソン

 

1933年公開の【ミイラ再生】のリメイク作品です。

 

 

【あらすじ】
約3000年前、
大神官イムホテップ(アーノルド・ヴォスルー)は、国王・セティ1世の愛人であるアナクスナムン(パトリシア・ヴェラスケス)と恋に落ちます。

 

セティ1世から仲を疑われた2人は彼を殺害します。

 

その直後、
アナクスナムンが敵に捕まってしまいました。
イムホテップはアナクスナムンを生き返らせることを彼女に約束し逃亡します。
そしてアナクスナムンは自害しました。

 

死者の書を手に、死者の都ハムナプトラへ赴き復活の儀式を行うイムホテップでしたが、その途中、王の兵士達に捕らえられてしまいます。

 

イムホテップの部下達は罰として生きながらミイラにされ、イムホテップはその残酷さゆえに一度も行われたことが無いという禁断の呪い「ホムダイ」にかけられこの世を去りました。

 


1926年、
カイロ博物館に勤務する女性・エヴリン(レイチェル・ワイズ)は、兄ジョナサン(ジョン・ハナー)が盗んだハムナプトラへと続く地図の真相を知るべく、
地図の持ち主・リック(ブレンダン・フレイザー)のもとに向かいました。


2人はカイロ刑務所にいたリックを助けだし、ハムナプトラへ向かいます。

 


無事、
ハムナプトラに着いたリック一行でしたが、一攫千金を狙う多くのトレジャーハンター達もやってきていました。
そして、
そのうちの一人が一冊の本、「死者の本」を見つけ出しました。

 

夜、
エヴリンが死者の書を奪い解読し音読すると、叫び声をあげ、イムホテップが蘇りました。

 

蘇ったイムホテップはアナクスナムンを復活させる為の生け贄としてエブリンを選び、連れ去ります。

 

リックとジョナサンは、イムホテップを倒す唯一の手段「アムン・ラーの書」を
発見し、イムホテップを倒します。

 

 

【レビュー・感想】
本格的なホラー映画を観る段階の最初に相応しい作品だと思います。

 

いきなり本格的なホラーを観るより、少しずつ怖いのを慣れさせてから本格的なのを観たほうが、
ホラー映画恐怖症になりにくいと思います。
今作はその第一段階に相応しい作品でした。

 

怖いけど観てしまう非常に興味深い映画でした。

 

その1番の理由は敵のイムホテップにあると思います。
怖いけど、憎めないキャラクターでした。

 

すごい一途な人で、恋人を蘇らせる為に頑張ってるので、
倒してほしいけど、倒されてほしくない感情が葛藤してました。

 

仲間キャラクターでは、
ジョナサンとアーデスのキャラクターが好きでした。

 

ジョナサンは、頼りないダメ男キャラだけど、一番おいしいところをもっていったり、
シリアスな場面でも、コメディをいれてくれたりと必要不可欠なキャラクターだと思いました。

 

アーデスは、堅物キャラだけど、初めて乗る飛行機には興奮するなど子供っぽい一面もあって良かったです。

 

イムホテップの強烈なパワーと、
復活するまでのホラー感はスゴく楽しめました。
鍵穴から入ってくるシーンはいい怖さでした。

 

ストーリーも王道でわかりやすかったです。

ツイン・ドラゴン【レビュー・感想】

1992年公開の映画
監督:ツイ・ハークリンゴ・ラム
出演:ジャッキー・チェンマギー・チャン/ニナ・リー/テディ・ロビン/シルビア・チャンジェームズ・ウォン/デビッド・チャン

 

 

【あらすじ】
双子の赤ちゃんが人質事件に巻き込まれて離れ離れになってしまいました。

 

28年後、
その赤ちゃんの一人・マーは才能と運に恵まれ、
将来を有望視されたニューヨークで活躍する指揮者になっていました。

 

そしてもう一人のボミーは、
自動車整備工場で働き、喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていました。

 

ボミーはトラブルによって、親友のターザンを連れ去られてしまいます。

 

運命の糸が二人を再び結び付かせ、
二人は勘違いにより、ボミーが指揮者として舞台に立つことになりました。

 

そして、
再開した二人はターザンを助けるため、一緒に戦います。

 

 

【レビュー・感想】
お互いに動きを共有設定がすごい良かったです。
ボートになってるときに動きが共有されたりと、設定をうまく使ったコメディシーンが多かったです。

 

音楽がすごい好きな映画でした。

 

お風呂のシーンとコンサートのシーンは面白かったです(笑)

 

ジャッキー映画の中ではストーリーがしっかりしてて楽しめました。

 

ターザンは全く好きになれなかったです

ただの自己中で小心者なキャラクターでした。
助けに行く意味がわからなかったです。

 

アクションのラストシーンでは、シートベルトの装着有無で生死が決まる教育的な場面もあって良かったです。
シートベルトはしっかり締めようという気持ちが、すごく伝わりました。

 

強いジャッキーと弱いジャッキーが同時に見れる珍しい作品です。
コメディシーンもわかりやすく、アクションシーンも笑えるシーンが多くて、
良き娯楽映画だなって思いました。

 

個人的には1番好きなジャッキー映画です。
個人的におすすめのジャッキー映画って聞かれたら迷わず今作をあげます。

ツイン・ドラゴン エクストリーム・エディション [Blu-ray]

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  • 発売日: 2014/02/12
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クローズEXPLODE【レビュー・感想】

2014年公開の映画
監督:豊田利晃
出演:東出昌大早乙女太一勝地涼柳楽優弥柿澤勇人KENZO/遠藤雄弥/矢本悠馬/奥野瑛太/ELLY/深水元基/野替愁平/丞威/岩田剛典/永山絢斗/柳俊太郎/やべきょうすけ/高橋努浅見れいな高岡早紀広瀬すず/鬼丸/板尾創路

 

高橋ヒロシの漫画【クローズ】を原作とした、完全オリジナルストーリー映画の3作目の作品です。

 

 

【あらすじ】
鈴蘭男子高校は、
「カラスの学校」の異名を取る、県内随一の不良高校です。

 

前作から1ヶ月後、
新年度を迎えた鈴蘭高校に、新入生が入ってきました。
新高校3年生になった者たちは、頂点を目指し、覇権争いが起きています。

 

3年の鏑木旋風雄(東出昌大)は、焚八商業から鈴蘭に転入してきました。

 

鏑木は小岐須健一(勝地涼)と出会い、鈴蘭最小チーム・小岐須のグループに入ります。


鈴蘭1年の加賀美遼平(早乙女太一)が3年で鈴蘭喧嘩偏差値1位の強羅徹(柳楽優弥)を倒したことをきっかけに鈴蘭の勢力図が大きく変わりました。

 

鈴蘭3年対1年に加え、
黒咲工業や暴走族ODAを巻き込み、鈴蘭で大抗争が起こります。

 

 

【レビュー・感想】
映像は、監督が違うとここまで雰囲気変わるのかって思うほど前作との違和感を感じました。

 

演技が少し悪くても普通に観れるほうですけど、今作は悪すぎました。
しかも、
1番重要な主役がヒドかったです。

 

演技がヒドすぎて映画の中に入り込めないまま終わってしまいました。

 

前作よりもケンカが強そうって思えるキャラも少なかったです。
特に、鏑木旋風雄(東出昌大)と小岐須健一(勝地涼)が弱そうに思えるキャラでした。

 

人気の俳優を使えばいいってことじゃないことを理解してほしいです。
キャラクターには合う合わないがあります。

 

そういった意味では、板尾創路は抜群に良かったです。
板尾さんは暴力じゃない怖い系がめちゃくちゃ合います。

 

黒咲工業の生徒を鈴蘭に入れるのは納得できませんでした。
県内随一の不良高が他校のトップを入れる意味がわかりません。
普通に考えたらリンチくらって終了だと思います。

 

3年が1年に勝つストーリーは魅力を感じないです。
普通じゃんって思うだけです。
前作の良い部分を全部ダメにしたような作品でした。

 

無理にシリーズ作った感がありました。
名前変えて別な作品にして出すか、
続編と名乗らないでリブート作品にしたほうが面白かったと思います。

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酔拳2【レビュー・感想】

1994年公開の映画
監督:ラウ・カーリョン
出演:ジャッキー・チェンアニタ・ムイティ・ロン/ラウ・カーリョン/フェリックス・ウォン/アンディ・ラウ

 

 

【あらすじ】
フェイフォン(ジャッキー・チェン)は、医師である父のケイイン(ティ・ロン)、使用人のツォウと共に漢方薬の買い出しに来ていました。
汽車で帰ろうとすると、駅の税関で荷物のチェックを受けます。

 

高価な人参などは税金がかけられます。
税金を払わずに済むように、ずる賢いフェイフォンは人参を隠しました。
その際に、人参と中国皇帝の秘宝が入れ替わってしまいます。

 

マンケイ(ラウ・カーリョン)と知り合い事情を知ったフェイフォンでしたが、トラブルによりマンケイは絶命してしまいます。

 

マンケイの意思を継ぐため、フェイフォンは魚屋のツァン(フェリックス・ウォン)と共に英国領事館に忍び込みます。

 

 

【レビュー・感想】
酔拳の続編扱いですけど、ジャッキー以外のキャストも違い、前作との繋がりはほとんどない単独の作品でした。

 

ジャッキーは酔っ払う演技がスゴく似合うし上手です。

 

お酒はワインを飲んだりと、前作より現代的になってて良かったです。
ただ、
工業用アルコールを飲むのは面白かったですけど、やりすぎだと思いました。

 

フェイフォンを追い出した後の父親の優しさが良かったです。
フェイフォンに酔拳を禁止させたり、
1番息子のことを思ってる父親が1番好きなキャラクターでした。

 

フェイフォンの母親・リン(アニタ・ムイ)の登場シーンの音楽は感動しました。
この音楽最高です。
しかも、
リンはまさかの蛇拳使いでした。

 

アクションシーンはジャッキー映画の中でも上位に入るアクションシーンでした。
ストーリーも単純なので観やすかったです。

 

ジャッキー映画の中でも上位に入る作品なので、
ジャッキー映画を観たことない人やジャッキー映画で悩んでる人は今作を選ぶと良いと思います。

酔拳2 ― スペシャル・エディション 2枚組 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2003/03/07
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クローズZEROII【レビュー・感想】

2009年公開の映画
監督:三池崇史
出演:小栗旬/やべきょうすけ/黒木メイサ山田孝之高岡蒼甫桐谷健太高橋努伊崎右典伊崎央登鈴之助遠藤要上地雄輔大東俊介/橋爪遼/小柳友金子ノブアキ阿部亮平大口兼悟蕨野友也綾野剛波岡一喜深水元基三浦春馬阿部進之介山口祥行斎藤歩松重豊遠藤憲一岸谷五朗哀川翔

 

高橋ヒロシの漫画【クローズ】を原作とした、完全オリジナルストーリー映画の2作目の作品です。

 

 

【あらすじ】
鈴蘭男子高校は、
「カラスの学校」の異名を取る、県内随一の不良高校です。

 

高校3年から転入してきた滝谷源治(小栗旬)は、自分をリーダーとする軍団「G・P・S」を立ち上げて、鈴蘭の王者となるべく戦いを繰り広げていました。

 

百獣の王と呼ばれていた芹沢多摩雄(山田孝之)率いる「芹沢軍団」と戦って勝利しましたが、鈴蘭を1つにまとめられないままでした。

 

鈴蘭高校にはライバル校があります。
それは「殺しの軍団」と呼ばれ恐れられている鳳仙学園です。

 

2年前、
鈴蘭と鳳仙との全面戦争で、死者を出してしまいます。
それがきっかけで鈴蘭と鳳仙は休戦協定を結びます。

 

源治はそのことを知らず、鳳仙とケンカになり休戦協定は破られ、
鈴蘭高校VS鳳仙学園の戦いが再び始まります。

 

鳳仙は鈴蘭とは対照的に番長を頂点とした統一された組織力を持っています。
鳳仙は鳴海をリーダーに据え、打倒鈴蘭を掲げながら一丸となって戦いを挑んできました。

 

鈴蘭は休戦協定を破った源治についていく人はG・P・Sだけで圧倒的不利な状況です。

 

そんな中、
源治は突然、G・P・Sの解散を告げ、一人で鳳仙学園に向かいます。

 

 

【レビュー・感想】
前作の【クローズZERO】でも同じことを言えますけど、
主役以外のサブキャラが素晴らしく、サブキャラがいないと成り立たない映画だと思います。

 

特に芹沢多摩雄が素晴らしかったです。
1番ちゃんとした考えをもつキャラクターで、自分のポジションもわかっており、
陰ながら滝谷源治を支えるキャラクターでした。

 

滝谷源治はただのケンカっ早いバカにしかみえないキャラクターでした。
信頼が全然ないまま、休戦協定を破っておいて、
鳳仙を潰すから俺についてきてくれって言います。

 

当然自分のグループの「G・P・S」以外はほとんどついてきません。

 

当たり前じゃん!って思います。
最初から最後まで統率力が無さすぎです。
ただ強いだけのキャラクターでした。

 

伊崎 瞬(高岡蒼甫)のやりたいことはわかってるけど、
どう動いていいのかわからないから芹沢多摩雄とタイマンをして力で解決しようとするシーンは男の熱さを感じました。

 

鳴海 大我(金子ノブアキ)に滝谷源治がタバコの火をつけるシーンがあります。
金子ノブアキがタバコを吸わない人なんだなってわかるほどタバコの扱いが下手でした。

 

そのシーンを使いたいなら、タバコを吸ってる人をキャスデイングしたほうがよかったと思います。

 

鈴蘭と鳳仙の全面戦争の前に芹沢多摩雄が言うセリフがよかったです。
芹沢多摩雄の発言力のデカさを感じれました。

 

滝谷源治が1人で鳳仙と戦っているときに、後ろから仲間達が出てきたのはベタながら1番好きなシーンでした。

 

卒業をラストに入れて終わるのはすごく良かったです。
スッキリする気持ち良い終わり方でした。

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